2.スプーン一杯の紅茶の量

 時々ティーメジャーの選び方とか尋ねられたりするのですが、私はいつも同じスプーンを使えば何でもよいと思っています。私自身は0.1g単位で計れるデジタル秤を使っています。テイスティーの製品の裏ラベルには標準使用量と標準蒸らし時間が記載されていますが、一つ一つの紅茶を1g単位で量を変えたり、デジタルタイマーで1分単位で時間を変えて、一番おいしい組合せを決めているからです。
 でも、自宅でお茶を楽しむ場合はOP(ダージリンなどの大きい葉)はスプーン山盛りで、BOP(細かい葉)は自然な山盛りで計リ、一度飲んで味を見て、次回から増減して自分が一番おいしいと思える量を決めていけば良いのです。もし、コーヒー用の小さいスプーン、調理用の計量スプーン、カレースプーンしかなくても、この方法で臨機応変に計れば充分でしょう。ご参考までに色々なスプーンの自然な山盛りで紅茶を計るとどの位の量をすくえるか調べてみました。ダージリン・ウーロンのようなよりが甘く極端な大きい葉の紅茶はスプーンでなく、秤で計った方が良さそうですね。

茶葉(サイズ)
スプーン
計測値(g)
平均値最大値最小値
クリストフル5.055.94.5
ヘンケルA3.623.34.1
ヘンケルB3.913.64.3
ヘンケルC4.463.84.9
コーヒー2.692.43.2
デミタス1.631.31.9
計量用5cc5.136.04.5
カレー7.718.76.7
クリストフル2.481.73.1
ヘンケルA1.881.52.5
ヘンケルB2.241.53.0
ヘンケルC2.291.93.3
コーヒー1.611.21.95
デミタス0.870.51.3
計量用5cc2.311.73.3
カレー4.033.14.5
クリストフル4.504.44.7
ヘンケルA3.483.33.7
ヘンケルB3.653.43.8
ヘンケルC4.183.64.3
コーヒー2.862.73.0
デミタス1.661.51.7
計量用5cc5.294.65.5
カレー7.336.77.9


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